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トーキョーランニングカンパニー / ザ モダンディ ニンジャ














TOKYO RUNNING COMPANY / THE MODERN DAY NINJA designed by Hiroki Niwa(KAKUOZAN LARDER)
トーキョーランニングカンパニー / ザ モダンデイ ニンジャ
【Price】¥6,930(税込)
【素材】ポリエステル100%
【color】ブラック、ホワイト、グレイ、ネイビー
【size】
XS:肩幅 44.0 / 身幅 47.0 / 裾幅 47.0 / 着丈 61.5
S : 肩幅 46.0 / 身幅 50.0 / 裾幅 50.0 / 着丈 64.5
M : 肩幅 48.0 / 身幅 53.0 / 裾幅 53.0 / 着丈 67.5
L: 肩幅 50.0 / 身幅 56.0 / 裾幅 56.0 / 着丈 70.5
XL:肩幅 52.0 / 身幅 59.0 / 裾幅 59.0 / 着丈73.5
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RBRGは2013年のオープン時より、a.k.a TOKYO RUNNING Companyと称してきました。
このランニングカンパニーという呼び方は、日本ではあまり馴染みはありませんが、ランニング大国アメリカには、各地域にランニングカンパニーと呼ばれるお店があり、ウェアやシューズの販売は勿論、グループランやセミナー、足の痛みやレースなどランナーの相談に色々とのってくれ、ランナーにとって身近な存在となっています。
ランボーも東京で、ランニングやトレイルランニングを愛する皆さんにとって、役立つ身近な友達になれたらいいなーなんて思っております。
さて、2019年冬。
久々に、このTOKYO RUNNING COMPANYのTシャツを販売いたします。
デザインは、タコマフジレコードさん。
そして、TシャツボディはRBRGではすでにおなじみ、BRINGさんで作成いたしました。
ランボーでは、自分たちの身近で出来ることから、少しずつ環境に良いことを続けていく事をランニングやトレイルランニングを通じて共感出来たらと思っています。
このBRINGボディは、リサイクル素材で作ったTシャツですが、その肌触りや風合いは、とても柔らかく着心地がよいのが特徴です。
また、コットンライクな見た目なのにポリエステル100%なので、普段着からランニングまで幅広く活躍します。
今回そんなBRINGボディにデザインをしてくれたのはTACOMAFUJI RECORDSさん。
こちらもRBRGでは何度かコラボさせていただいているので、おなじみかと思います。
「実在しない音楽」のマーチャンダイズをプロダクト化するレーベルなので、実際はCDは販売しておりません。
しかしながら、生み出す作品それぞれに「架空の物語(製品の詳細)」があり、え?どういうこと?と思いながら読み進めていくうちに、気が付いたら虜になってしまうのです。
通常のブランドにはない、タコマだからこそのストーリー。
今回の「THE MODERN NINJA」に込められたストーリーをぜひご覧ください。なんども「え?」と思いながら、最後には絶対欲しくなるはずです。
TOKYO RUNNING COMPANY / THE MODERN DAY NINJA
designed by Hiroki Niwa (KAKUOZAN LARDER)
2013年にSEとして東京に赴任したサモア系アメリカ人、ウリウリ・テビタ。
職場のある神田から押上まで、ママチャリで夜風を浴びながら帰宅するのがお気に入り。
そんなある日テビタは、気づくと毎晩目にするある集団に気づく。
いつも楽しそうに走るランナーのグループだ。
ランニングは彼にとって、単調でコーチや先生から強いられるつまらない運動そのもの。楽しそうに走るそのグループが気になっていた。ある夜、彼は思い切ってそのグループに声をかける。
「走ってるだけだろ、何がそんなに楽しいんだ?」
英語が流暢だったグループの一人が答えた
「よかったら一緒に走らないか?走れば分かるよ」
翌日グループランに参加して一緒に走ってみると、街の景色、気候や匂い、街そのものの息遣いを感じながら仲間と走るそれは彼の思っていたランニングとは違うものだった。
翌週からグループランには毎回顔を出すようになったテビタは、そのグループをTOKYO RUNNING COMPANYと命名、彼の人懐っこい性格と社交性もありグループの活動は活性化した。
このTシャツはそんな彼がグループのために友人であったKAKUOUZAN LARDERの丹羽氏にデザインを依頼したTシャツ。既にデザインのイメージが明確で、丹羽氏にデザインのイメージラフを送ったのたが「東京跑發公司って日本語じゃないよ」や「この門みたいの、アジアのどっかだけど東京じゃないよね?」「THE MODERN DAY NINJAってランナーのことでしょ、そんな呼び方すんのかな?」等々、本来普通に確認するべきポインなを丹羽氏が持ち前のいい加減さと悪ノリでノールック&オールスルー。
オリジナルのイメージを無駄に素直な形でブラッシュアップしたのがこの1枚。
できあがった当初は否定しようのないパンパンなパチモン感にTOKYO RUNNING COMPANYのメンバーの多くは引きまくっていたものの、外国人のメンバーや、鼻の効く友人達にはこのオリエンタルテイストが好評を博し、現在ではTOKYO RUNNING CLUBのオフィシャルTシャツとなっている。
TOKYO RUNNING CLUBのメンバー数は現在1400名を超え、クラブのメンバーは東京は勿論海外でも「モダンニンジャ」と呼ばれている。
NIWA HIROKI
ハンバーガー&アートショップ"KAKUOZAN LARDER”オーナー。
20歳の時に留学したNYでの原体験を元に2012年"KAKUOZAN LARDER”をスタート、アーティスト/ショップとのコラボグッズ&オリジナルグッズを製作し全国各地から台湾までを駆け巡る
ネバーエンディングなPOPUP SHOPツアー開催中。串カツSHOP"今夜はらだ八"、台湾料理/グッズ"タイワンシャオツーハウスハオツーハオツーハオツー"としても活動を行う。
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・刺繍は両胸、背中の3箇所で1セットです。部分的な刺繍は受け付けません。
・刺繍位置は決まっています。既存のウェアのロゴやポケットの上に刺繍する場合もありますので、ロゴが隠れたりポケットが開かなくなる場合もあります。
・完成した刺繍に対して修正はできません。
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